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おすすめの画家
- アンリ・マティス(1869~1954)
フランスの画家。 フォーヴィスム(野獣派)の中心的存在。20世紀美術最大の巨匠の1人。
- ピエト・モンドリアン(1872~1944)
オランダの画家。カンディンスキーらと並ぶ抽象絵画の先駆者。代表作はコンポジションシリーズ。
- エドヴァルド・ムンク(1863~1944)
ノルウェーの画家。人間心理や観念を表現した象徴主義、表現主義の巨匠。ムンクの叫びが有名。
- クロード・モネ(1840~1926)
フランスの画家。光の画家の呼ばれる印象派の巨匠。作品「印象・日の出」が印象派の名の由来。
- ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841~1919)
フランスの印象派の画家。後期は古典主義への回帰など画風が変わった。
- グスタフ・クリムト(1862~1918)
オーストリアの画家。ウィーン分離派の創設者。官能的な表現。
- エドガー・ドガ(1834~1917)
フランスの印象派の画家。写実主義の流れを汲む。バレエを主題とした作品が多い。
- アンリ・ルソー(1844~1910)
フランスの素朴派の画家。仕事の余暇に絵を描いていた日曜画家。独創的な作風。
- ポール・セザンヌ(1839~1906)
フランスの後期印象派の画家。キュビスムなど20世紀美術に影響を与えた。
- ポール・ゴーギャン(1848~1903)
フランスの後期印象派の画家。内面を表現した象徴主義。タヒチに渡る。
- ジョルジュ・スーラ(1859~1891)
フランスの新印象派の画家、創設者。光学的理論を取り入れて点描技法に辿りついた。
- フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890)
オランダの後期印象派の画家。大胆な色使い、感情の表現など20世紀美術に影響を与えた。
- エドゥアール・マネ(1832~1883)
フランスの画家。印象派の先駆者。伝統的な絵画のルールにとらわれず描いた。
- ジャン=フランソワ・ミレー(1814~1875)
フランスの画家。風景画や農民画を写実的に描くバルビゾン派の1人。
- ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775~1851)
イギリスのロマン主義の画家。 イタリアを好み風景を描き旅した。画風の転換が何度もあった。
- フランシスコ・デ・ゴヤ(1746~1828)
スペイン最大の画家と謳われるロマン主義、宮廷画家。不治の病に侵され聴力を失っても描き続けた
- ヨハネス・フェルメール(1632~1675)
オランダのバロック期の画家。写実的手法と光による巧質感表現が特徴。代表作「牛乳を注ぐ女」。
- レンブラント・ファン・レイン(1606~1669)
オランダのバロック期の画家。光と影の魔術師と呼ばれる。「夜警」が有名。
- ディエゴ・ベラスケス(1599~1660)
スペインのバロック期の宮廷画家。画家の中の画家と称される。
- ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(1571~1610)
イタリアのバロック期の画家。写実的手法と光と陰の明暗分ける表現はバロック絵画に影響を与えた
- ピーテル・ブリューゲル(1525~1569)
オランダの画家。代表作はバベルの塔。農民生活を多く描いており、農民画家とも呼ばれた。
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